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1933年生まれ。第二次大戦後のポーランドを代表する作曲家。当初12音技法を用いて作曲していたが、60年代に入り、トーンクラスターの手法による一連の作品で世界的な評価を得た。72年からクラクフ音楽院の院長を務めている。