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まるで六文銭のように

まるで六文銭のように

2000年10月、横浜の港の見える丘公園内にあるホール“イギリス館”で行なわれた、及川恒平のソロコンサートに、ゲストとして小室等と四角佳子が呼ばれました。3人揃ってステージに立つのはなんと28年ぶり。このコンサートでは4~5曲、六文銭時代の歌を歌いました。

これがきっかけになり、新ユニット『まるで六文銭のように』が誕生。

このユニットは、「六文銭」再結成の意思は3人とも無く、他の新ユニット名も考えましたが、このユニットが「六文銭」がきっかけになったのは事実なので、「まるで六文銭のように」と名付けられました。

このユニットとしての活動は、2001年よりコンサート、イベント、テレビ番組などに出演。2006年より6月6日、12月6日の年2回、ライブハウス「南青山MANDALA」にてコンサートを行っています。

過去4回、行われた「南青山MANDALA」でのコンサートの映像を映像制作会社「アルタミラピクチャーズ」が収録しており、近日中に劇場公開、又はDVDで発売予定。

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