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ジブス
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ゴー・グアル
ジブス
裏拍でかけ声が入る90年代によくあった盛り上げスタイルのラップ・チューン。タイトルの「グアル」は「ガール」のこと。どちらにしてもこの「ゴー・ガール」のかけ声では女の子はついてこない気はするが、そこは勢いで押し切るか。(CDジャーナル)
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イエー、ボーイイ
ジブス
弱冠16歳(アルバム発表時)でのデビュー・アルバム『ジブス FEAT.俺。』の1曲目のネタに選んだのは、1967年発表のフィフス・ディメンション「オレンジ・エアー」のホーン・フレーズ。若さからは想像できない安定感のあるラップを聴かせてくれる。(CDジャーナル)
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フッド
ジブス
セントルイスの先輩チンギーの影響が見られるギャングスタなヒップホップ。ゲットーを題材にするには語彙が少なすぎる感も否めないが、今後に期待したい。ピアノの不穏な旋律と乾いたリズムは、南部でも西海岸でも東海岸でもない、中西部ならではのトラックだ。(CDジャーナル)
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レッツ・ビー・リアル feat. J.ヴァレンタイン
ジブス
フィーチャリングのJ.ヴァレンタインが透明感のある歌声で盛り上げる、甘いヒップホップ。この曲でのジブスのラップには、LLクールJのバラード・ライミングの影響が色濃く感じられる。洗練されたクールなサウンドは、ポロウ・ダ・ドンのプロデュース。(CDジャーナル)
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スマイル feat. FABO
ジブス
うねるシンセと遅くて鋭いビートが、ジブスの故郷セントルイス風。南部ヒップホップの刺客D4LからFABOが参加、リル・ジョン方式で盛り上げるが、女の子に「笑顔で写真撮ろう」ではOKしてもらうのはやや困難な"がなり声"だ。(CDジャーナル)
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キング・コング feat. カミリオネア
ジブス
2006年、「RIDIN」で全米を制覇したカミリオネアが参加のおとぼけヒップホップ。サンプリングで繰り返される「キング・コング!」のフレーズとピッチ・コントロールされたキング・コング声のサビには、さすがに力が抜けてくる。(CDジャーナル)
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アイム・ア・ライノ
ジブス
低音がド迫力のウーハー・コンシャスなバウンス・ビート(ラテンやレゲエのアップ・ビート)のヒップホップ。タイトルの「俺はケモノ(=ライノ)」のフレーズが繰り返されるが、そこまで荒々しくはないジブスには、多少"獣"はキツいかも。(CDジャーナル)
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ファー・アズ・ザット・サング
ジブス
南部特許の高音エレドラが鳴りまくる、2006年に大流行したヒップホップ・サウンドは、ケリスらを手掛けるドクター・ルークのプロデュース。リズムにのろうとするとリズムがずれていくインテリジェンスな隠し味が心憎い。(CDジャーナル)
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ブリング・イット・バック
ジブス
アトランタの雄、イン・ヤン・ツインズの香りが漂うエロ・ラップ。エロといってもイン・ヤンのような頭がおかしくなりそうな味を出すにはあと10年ぐらい必要か。プロデュースはファーギーの「ロンドン・ブリッジ」を手がけたポロウ・ダ・ドン。(CDジャーナル)
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ビッグ・ビッグ・キッド
ジブス
ジブス自らの愛称をタイトルにした、爆音バスドラが鳴り響くスロー・ビート。セントルイス出身の先輩ネリーに声から節回し、韻のふみ方までそっくりだ。この時点ではこれが強みになっているが、今後の化け方に期待したくなる曲だ。(CDジャーナル)
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ゴー・トゥー・ファー feat. メロディ FROM プッシーキャット・ドールズ
ジブス
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