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ヤング・ジョック

ヤング・ジョック

■“サウス・シーンの若番長”と異名を取るヤング・ジョック(本名:ジャジール・ロビンソン)は、P.ディディ御大率いるバッドボーイのサウス部門=バッドボーイ・サウスとジョイントベンチャーを展開するアトランタの一大ヒップホップ・レーベル=ブロック・エンターテイメント(ボーズ・ン・ダ・フッドらも所属)を代表する期待の若手MCである。
2006年6月にリリースした『NEW JOC CITY』は全米ラップ・アルバムチャートで初登場1位、総合チャートでも堂々の初登場3位を記録(共に6/24付)。そしてこの頃には全米中に浸透していた「IT'S GOIN' DOWN」は、“モーターサイクル・ダンス”と呼ばれる独特の振り付けと共に全米を席巻し、全米ラップ・シングルチャートで1位(6/10付)、総合シングルチャートで最高3位(6/24ビッグ・ヒットになり、あのトム・クルーズもTVのトーク番組でこのダンスを披露したほどの影響力を持つ、2006年最大級のサマー・ヒットとなった。

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