このブラウザはサポートされていません。
Chromeブラウザの最新版をご利用ください。
大槻ケンヂは「筋肉少女帯」でデビュー、2000年からは「特撮」で活動中。そのかたわら作家タレントとしても活躍中。ロリータ18号は自分たちの音楽性を「ハードコア歌謡ロック」「お茶の間パンク」とおちゃらけて称しているが、ルーツは硬派。N.Y.パンクをバックグラウンドにもち、なかでもラモーンズに対しては格別なリスペクトの念を抱いている。