Believe
収録アルバム
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May J. W BEST -Original & Covers-May J.May J.の魅力をオリジナル、カヴァーの両側面から濃縮したベスト・アルバム。オリジナル・ベストには、ファースト・シングル「HERE WE GO feat.VERBAL(m-flo)」から2014年最新シングル「本当の恋」まで、デビューから8年間の軌跡を完全網羅。カヴァー・ベストには、2枚のカヴァー・アルバムからの人気曲に加え、未収録の「涙そうそう」「風になりたい」等のライヴ定番曲も収録。 (C)RS（CDジャーナル）32曲 -
Heartful Song Covers - Deluxe Edition -May J.May J.が2014年3月に発表したカヴァー・アルバムのスペシャル・エディション盤。Panasonic 企業CM『Wonders!』テーマ・ソングのMay J.ver.「Amazing Grace」、ディズニー映画『アナと雪の女王』主題歌「Let It Go 〜ありのままで〜」のHeartful Song Covers ver.、NHK BS プレミアム『ニッポンぶらり鉄道旅』テーマ・ソング「遠く遠く」他に加え、新規収録曲も追加。 (C)RS（CDジャーナル）16曲
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Heartful Song CoversMay J.前作ではリスナーからのリクエストに応えるかたちでカヴァー・アルバムをリリースしたMay J.が、3/26に第2弾のカバーアルバムを発売! 今作は、今彼女が伝えたいメッセージが込められた楽曲を「歌詞」の内容を重視して選曲したメッセージ・カヴァー作品となっている。3/12より『Believe』の先行配信がスタート!13曲
アーティスト情報
人気楽曲
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レット・イット・ゴー～ありのままで～（エンドソング） [日本語歌]May J.映画「アナと雪の女王」主題歌
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手紙 ～拝啓 十五の君へ～May J.
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Garden feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタMay J.レコチョク TV-CF ソング
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RIDE ON TIMEMay J.「MUSIC B.B.」オープニングテーマ
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アンダー・ザ・シーMay J.
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ひまわりの約束May J.
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君をのせてMay J.
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HEROMay J.TX「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」挿入歌
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366日 (10th Anniversary Grand Finale ～The Request Live～ @オーチャードホール 2016.10.9)May J.
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ふたりのまほう (10th Anniversary Grand Finale ～The Request Live～ @オーチャードホール 2016.10.9)May J.
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ふたりのまほうMay J.TVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』オープニング曲
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Mama found…"Forever"May J.テレビ朝日系「ポータル ANNニュース&スポーツ」テーマソング
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本当の恋May J.TBS系木曜ドラマ劇場『同窓生～人は、三度、恋をする～』挿入歌
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Amazing GraceMay J.パナソニック「企業CM」CMソング
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遠く遠くMay J.BS「ニッポンぶらり鉄道旅」エンディングテーマ
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永遠にMay J.男性ヴォーカル・グループ、ゴスペラーズが2000年に発表した14枚目のシングルのカヴァー。原曲は男性ヴォーカルだが、May J.が歌うと柔らかさが全面に出て、歌詞の印象さえ変わってくる。美しいバラード・ナンバーだ。（CDジャーナル）
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やさしさに包まれたならMay J.1989年公開ジブリ映画『魔女の宅急便』エンディング曲として広く知られるようになった、荒井由実の名曲のカヴァー。ソフトな歌声から一転、サビの突き抜けるように伸びやかでまっすぐなシャウトが爽快! 青空のような心地よさのメロディと相まって、清涼感抜群。（CDジャーナル）
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生きてこそMay J.2005年に発表された女性二人組ユニット、Kiroroのヒット曲のカヴァー。自分の出生という、誰しもが当てはまる普遍的なテーマを、シンプルながらも美しいメロディで歌っている。大人から子供までに聴かせたい歌だ。（CDジャーナル）
![May J.「レット・イット・ゴー～ありのままで～（エンドソング） [日本語歌]」をダウンロード](https://img.lap.recochoku.jp/p1/imgkp?p=%2F12%2F0685%2F352681304.jpg&f=756E76&FFh=150&FFw=150&h=8611C&option=FFenl%3Don)
杉本竜一が作詞作曲を手がけた、NHK番組『生きもの地球紀行』のエンディング・テーマとして知られ、学校の卒業式などでも歌われている楽曲のカヴァー。子供でもわかるシンプルかつ普遍的な歌詞を、ひたむきな歌声で表現している。（CDジャーナル）