エレファントラブ
1992年、元カステラの福地伸幸と、宮内秀実（ヒリック）、真心ブラザーズの倉持陽一（YO-KING）の3人で結成されたオールドスクール・ヒップホップ・ユニット。95年「荒野のエレファントラブ」でインディ・デビューを飾り、翌96年にメジャー・デビュー。“人生いろいろあるけど、やっぱり美しくて楽しいものだ”というポジティヴな広義の意味での“愛”をテーマにしたラップで注目を浴びた。2000年より倉持脱退により2人組となり、02年12月に解散。
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