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山内 惠介&水谷 千重子

山内 惠介&水谷 千重子

<水谷千重子プロフィール>
1970年、幼少時に飛び入り出演した『歌まね生一本』でグランドチャンピオンとなり、番組の審査委員長でもあった二葉菖仁の目に留まり芸能界入りを果たす。
少女時代の水谷千重子はその抜群の歌唱力から“北陸のひばり”と呼ばれ数々の大会を荒らす存在に。
1972年デビュー曲『万博ササニシキ』は大ヒットとなり、その後も『スコッチがお好きでしょ』『ミズチエルンバ』などで数々の音楽賞を受賞。
『NHK紅白歌合戦』は毎年のオファーを辞退し不出場。近年では演歌とJ-POPの架け橋的存在として幅広い活動を繰り広げている。
・・・というのが水谷千重子としての公式プロフィール。

<山内惠介プロフィール>
1983年5月31日 福岡県糸島市出身。母親が大ファンだったこともあり、産まれる前から美空ひばりの歌を聴いて育つ。
16歳・高校一年生の時に、初めて出場した福岡県下のカラオケ大会で作曲家・水森英夫氏にスカウトされる。
2001年4月、17歳の時、「ぼくはエンカな高校生」というキャッチコピーで、シングル「霧情」でデビュー!
2009年9月発売した9作目のシングル曲「風蓮湖」が、北海道を皮切りに人気に火がつき、10万枚突破の大ヒット。
その後リリースしたシングル「涙くれないか」、「釧路空港」、「恋の手本」がオリコン演歌チャートで、1位を獲得。
2015年2月にリリースした「スポットライト」はオリコン総合ランキング10位 演歌チャートでも4作連続の1位を獲得。
映画や舞台にも挑戦し、“演歌界の貴公子”として注目を集めている。

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