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'70年代、最も巧いバンドはこのバンドだったかも知れない。ドラマーのフリオ・キリコを中心に、とんでもないテクニシャンたちが抒情的でありながらも恐ろしく緻密に編みあげられたアンサンブルを完璧に演奏し、プログレッシヴ・ロックの極点に到達した。