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時に現代音楽風、時にポピュラー・クラシック風の音楽性を垣間見せるのだが、実は演奏すること、演じることの意味まで遡って作品化しようとした稀有なイタリアのグループ。'70年代に2枚のアルバムを残して姿を消したが、2008年に復活し、来日まで果たした。