このブラウザはサポートされていません。

FREDO ORTIZ

FREDO ORTIZ

カリフォルニア・ガーデナ出身の【アルフレード''フレード''オルティス】は小学校3年からドラムを叩くようになった。 LAの有名なパンク・バンドであるLos Villiansに参加することで注目されるようになり、次第にラテン・パーカッションの要素を導入していく。 その後、LAの革新的バンド、オゾマトリに参加。 1996年、マニー・マークと運命的に出会う。マークはオルティスの幅広いプレイ・スタイルに感銘を受け、ビースティ・ボーイズにフレードを紹介。 ビースティーズとフレードはすぐに意気投合し、数週間後にはビースティ・ボーイズのツアーでパーカッションを叩くことになっていた。 その時よりビースティ・ボーイズのレギュラー・ドラマー/パーカッショニストとしてツアーに参加、ニューヨークのコンサートをドキュメントした映画『Awesome; I Fuckin' Shot That!(ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国)』にも出演、 グラミー賞を受賞したインストゥルメンタル・アルバム『THE MIX UP』にも参加している。 他にもマニー・マーク、トミー・ゲレロ、レイ・バービーをはじめ、ロス・ロボス、オフスプリング、ケリス、セパルトゥラなどの著名アーティストとも共演している。 2011年より自身のソロ・プロジェクトでも精力的にライヴ活動を開始。 ドラム/パーカッションを叩くだけではなく、自らヴォーカルをとり、様々な楽器を演奏。 2014年10月、トミー・ゲレロのジャパン・ツアー(全9箇所)に参加も決定している。

ローディングアイコン

  • 人気曲
  • 最新曲
  • 50音順

    シングル(0件)

    アルバム(0件)