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Douze Cordes

Douze Cordes

ドゥーズ・コルデ ~Douze Cordes~ 『ドゥーズ・コルデ』 “12本の弦”を意味するこのギター・デュオのグループ名は、平倉信行と田嶌道生、ふたりのギターの弦の数を表す。1979年の結成以来、この12本の弦(ギター2本)によって、芳醇な音楽を創りだしてきた。ブラジルのショーロ、ピアソラ等の新しいアルゼンチン・タンゴ、クラシック音楽など、ジャンルを越えた幅広い選曲と自らの手によるギターの魅力を生かした巧みなアレンジは、息の合った艶やかな音色で奏でられる。その一曲一曲の新鮮な驚きは“ドゥーズ・コルデの音楽”という以外にない独自の世界を繰り広げている。 (CD)『Douze Cordes』(1991年)『ピシンギーニャに捧げる一輪の薔薇』(1992年)『J.S.バッハ』(2004年)『ブラジルの肖像』(2005年)

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