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小南泰葉

小南泰葉

光と影、善と悪・・・両極に光をあて本質の輝きを掬った歌詞と、攻撃的なロックチューンから弾き語りまで、多様なサウンドが紡ぐ世界観で人を惹き付けるシンガーソングライター。
大阪を拠点にライブ活動を開始し、「藁人形売りの少女」(手作りで即売していた)としてその声と世界観がライブシーンで異彩を放ち2011年夏には早くもフジロック・フェスティヴァルのステージに登場する。その後YouTube上のMVが数十万回再生されたのがきっかけでタワーレコード大阪地区限定シングル「Soupy World」が完売、iTunesの「Japan Sound of 2012」にも選出されセールスと動員が急上昇、2012年5月にEMIミュージックよりミニアルバム「嘘憑キズム」でメジャーデビューを果たす。その後も順調な活動をつづけ1年後の2013年5月にはインディーズ時代からの集大成となるファーストフルアルバム「キメラ」をリリース。リード曲「やさしい嘘」は歌詞サイトの閲覧ランキング1位や音楽アプリの再生回数1位を記録するなど楽曲としても注目を浴びる。ライブ活動に関してはギターでの弾き語りから、バンドスタイルでの「サマーソニック2012」「COUNTDOWN JAPAN12/13」「SWEET LOVE SHOWER13」等のメガ・フェス出演、そして彼女のアイデアや独自の世界観を投影したワンマン・イベントや全国ツアー開催(2012,2013年)など、多彩に展開している。

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