Taj Jackson
3度のグラミー賞ノミネート/ ソングライター界の最高権威 "ASCAP ライター・オブ・ザ・イヤー”受賞等、輝かしい実績を誇る『USアーバン界 ソングライターの最高峰』。自身の楽曲も2,000万回を超えるYouTube再生回数を誇るR&Bシンガーソングライター。
アメリカ、ニュージャージー州出身、本名フィリップ”タージ”ジャクソン。幼少期からスティービー・ワンダーのレコードをかけては一緒に歌い、常に音楽に囲まれた環境で育つ。R&Bシンガー・ジョー(Joe)へ提供した”Beautiful"をたまたまアメリカに来ていた世界的ヒットメイカー・スターゲイト(Stargate)が耳にし、その曲を一聴ボレ。その後すぐさま彼らの制作チームに入閣、ニーヨ(Ne-Yo)、スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)、リアーナ(Rihanna)らの楽曲を手掛け、ソングライトを担当したエリオット・ヤミン (Elliot Yamin) ”Wait For You”やライオネル・リッチー”I Call It Love”(収録アルバムがグラミー賞ノミネート)といった楽曲を瞬く間にヒットへ導いた。その後満を持して発表された自身のデビュー・アルバム『It’s Taj Jackson』は無名の洋楽アーティストとしては異例の4万枚を超える国内セールスを記録。(収録曲 “Together”は今もなお結婚式の定番ラブソングとして) YouTubeでの楽曲再生回数は2,000万回を超え、通算3枚のアルバムはいずれもiTunesチャート1位を記録する等、R&Bシーンにおいて不動の人気を誇っている。
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