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Sunya

Sunya

自ら作詞・作曲を手掛け、飾らない言葉でメッセージを伝える大阪発新世代シンガーSunya(スンヤ)
ゴスペルで鍛え上げられた歌声、本場UKで鍛え上げられたライブ力、独学で身につけたソングライティング。
しかしそのヒストリーは決して順風満帆ではない。

9歳までの多感な時期を奄美で過ごし、その後大阪へ引っ越す。当時9歳で地元のゴスペルクワイアの一員として活動する。その後独学でピアノを弾き始め、ソングライティングを身につける。15歳で活動地をクラブやライブ会場に変え、関西を拠点に活動をスタートする。同時にトラックメイキングもスタート。数々のメジャーアーティストのフロントアクトをつとめ、とたんにSunya(スンヤ)の名前が関西を中心に広がっていく。

そしてたまたまライブを観たジェフリー・ダニエル氏(全米No.1ダンス番組『Soultrain』の中心的存在でもあり、ジョディー・ワトリー率いるShalamarの一員、そしてムーンウォークを生み出し、マイケル・ジャクソンに伝授したと言われる)に突然話しかけられる。この出会いがアーティスト活動を活性化させる。その後ジェフリー氏がSunyaの才能に惚れ込み、ボイトレやライブなどを共にする。またこの年マザーホールで開催されたAshanti japan girls tour05でフィーチャリングでフロントアクトとして参加する。

17歳になると外資系Black Music Production『J-pan soul production.』と契約し、活動の拠点をUKへ移す。ロンドンでボイトレ、レコーディングを重ね、ライブへも出演する。特にイギリス、フランスで開かれたShalamar復活コンサートでも周りが黒人の中、唯一の日本人バックコーラスとして大抜擢!しかしフルアルバムを完成させたにも関わらず、レーベルの事情でお蔵入りに。

帰国後地元大阪で再びライブを中心に活動をスタートさせる。ライブハウスだけでなく、時には難波の商店街など路上でも。そして18歳にしてインディーレーベルと契約を結び、ミニアルバムをリリースするも活動が広がらず20歳で契約を解除。その悔しさをバネにライブ活動を重ね、2008年10月には大阪Knaveにて自力でワンマンライブを開催し、230枚のチケットを売り切り大成功。逆境を跳ね除け、2009年6月ついにメジャーデビュー!

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