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グッドラックヘイワ

グッドラックヘイワ

2004 年、高校時代の同級生である野村卓史 (key) と伊藤大地 (dr, 口笛 ) によって結成されたインストゥルメンタル・デュオ。ニューオリンズ、R&B、ミニマル、エキゾチック、フュージョン、ストライド・ピアノ、ブレイクビーツ、要素をゲーム音楽とポップスの手法でパッチワークした唯一無二のサウンドを展開する。デュオというコンパクトな編成ながら、爆発的なグルーブで疾走するライブパフォーマンスは高く評価されフジロックフェスティヴァルやライジングサンロックフェスティバル、カウントダウンジャパン他数多く日本国内のフェスティバルに出演。
現在までに 「GOODLUCKHEIWA」(2006)「Patchwork」(2008)「Thunder」(2009) の3タイトルの他シングルや限定盤をリリースしている。2009年活動を休止、2013年末に活動を再開する。
2016年9月活動再開後初のワンマンツアー16公演を開催し各地完売御礼の大盛況となる。現在ニューアルバムの制作中。
ふたりの音楽活動は多義にわたるなか音楽キャリアのスタートでもありオリジナルメンバーだったインストバンドSAKEROCK が2015年6月に解散。プラチナチケットとなったラストライブは日本を代表する大相撲興行の施設、両国国技館に約10000人を動員し開催された。現在野村卓史は映画音楽やCM音楽の制作を行っている。 代表作として映画監督、矢口史靖(第28回日本アカデミー賞5部門受賞)の2作品「WOOD JOB! 神去なあなあ日常」(2014) 、「サバイバルファミリー」(2017)の音楽を担当。
伊藤大地は細野晴臣(Yellow Magic Orchestra)を筆頭に奥田民生、岸田繁、星野源等日本の第一線で活躍する多くのアーティストのレコーディングやライブサポート活動を数多く行っている。

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