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2005年3月、某「トンガリキッズ」のメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。(まったくやる気のない)独特な歌いまわしで人々に与えるその脱力感からは想像もできないが、実は何気に「本格派」なトラックメーカーだったりする。
しかも映像やデザインワーク、WEBにも長けた才能を見せ、PVやジャケット、オフィシャルWEBまでをもセルフプロデュースしちゃったりするという鬼才。(予算が無いんで自分でやらされただけという説もあり)
その独特な世界観は各方面で抗議殺到!・・・じゃなくて、話題沸騰。