つきよみ
小笠原 愛(おがさわら あい):
幼少の頃より音楽に囲まれて育ち、気が付けば歌を唄っていた。三味線演奏家の父、民謡歌手の母の薦めで数々のコンテストで唄うようになったが、自分の可能性への挑戦を始め、「音楽をもっと自由に表現したい」と自らの音楽性を探り出す。“つきよみ”では、ボーカルと詩の朗読を担当。
石井 貴子(いしい たかこ):
幼少よりヴァイオリンを始めクラッシックを学ぶ。音楽大学に進みヴァイオリンの新しい形を探し求めるうち、歌とのコラボレーションに興味を抱く。2002年4月、小笠原 愛の歌と会い、“つきよみ”を結成。
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