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様々な音楽経歴を持つ6人…中村一義(Vo.)、池田貴史(Key.)、町田昌弘(Gtr.)、小野眞一(Gtr.)、山口寛雄(Bs.)、玉田豊夢(Drs.)からなるバンド、100s [hyaku-shiki]。
[100s]として2004年にシングル「A/やさしいライオン」と「Honeycom.ware/B.O.K」を発表。2005年1月に“ファーストにして、すでにベスト!”と評された超大作の1stアルバム『OZ』を発表した。1年を要した『OZ』レコーディングにより、6人6様の“ロック”を昇華させた“100sサウンド”は、さらに深みを増し、各人の持てるポテンシャルをすべて注ぎ込んだ圧倒的なバンドサウンドが聴き手の心を強く揺さぶる。2007年2月14日に、3rd シングル 「希望」をリリース。
バンド[100s]の始まり:
2001年夏、中村一義名義でのサマーフェス出演にあたり、共にステージに立つために集まったバンドメンバーこそが現在の6人だった。
その日のライブでバンドマジックを実感としてつかんだ6人は、ステージの高揚感をスタジオにそのまま持ち込み、即レコーディングをした。その曲が、翌年(2002年)に発表されたシングル「キャノンボール」。続いて制作されたアルバム『100s』をはさみ、日本武道館と大阪城ホール公演を含む全国ツアー[博愛博][博愛博+]を開催。2004年には、バンド[100s]として活動を開始、2005年1月、1stアルバム『OZ』を発表する。同年、Zeppを中心としたライブハウスのみの全国ツアーを行い、2006年2月にその模様を収めたライブツアーDVD『Ozlive!』を発表している。