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ラブハンドルズ

ラブハンドルズ

共に兵庫県尼崎市出身の若林(ボーカル)・溝下(ギター)が1999年に結成。大阪神戸を中心にライブ活動を重ね、地元関西にて着実にファンを獲得。「自身のルーツはBLUES」と語るギター溝下が生み出す楽曲とリアルな歌詞、そして力強くも聴くものを優しく包み込む若林のその声が話題を呼び、アマチュア時代に作った自主制作盤はライブ会場のみで1,000枚を売り上げる。その頃の音源がレコード会社ディレクターの耳にとまり2001年秋、上京。2002年「月がきれい」でメジャーデビュー。以後シングル4枚、アルバム1枚を発表後メジャーレーベルを離れ独立。2006年夏、自主レーベル「フラミンゴ商会」の設立と共に2ndアルバム「風街ラマン」(カゼマチラマン)をリリース。楽曲のクオリティーの高さと共にLIVEの良さが口コミで広がりロングセールスを記録中。2006年~2007年にかけてはラブハンドルズ以外にも絢香ツアーサポート(Vo.若林)や織田裕(世界陸上2007年公式テーマソング)等への楽曲提供(Gu.溝下)など、活動の場を広げている。

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