アルバム
AAC 128/320kbps | 120.2 MB | 44:19
ハイレゾアルバム
FLAC 96.0kHz 24bit | 1,019.5 MB | 44:18
01.
はいからはくち("CITY"ヴァージョン)
2:37
アルバムのみ
02.
風をあつめて
4:06
アルバムのみ
03.
抱きしめたい
3:34
アルバムのみ
04.
12月の雨の日
3:28
アルバムのみ
07.
花いちもんめ
3:56
アルバムのみ
08.
夏なんです
3:16
アルバムのみ
09.
飛べない空
2:48
アルバムのみ
01.
はいからはくち("CITY"ヴァージョン)
FLAC 96.0kHz 24bit | 2:37
アルバムのみ
02.
風をあつめて
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:06
アルバムのみ
03.
抱きしめたい
FLAC 96.0kHz 24bit | 3:35
アルバムのみ
04.
12月の雨の日
FLAC 96.0kHz 24bit | 3:29
アルバムのみ
07.
花いちもんめ
FLAC 96.0kHz 24bit | 3:55
アルバムのみ
08.
夏なんです
FLAC 96.0kHz 24bit | 3:16
アルバムのみ
09.
飛べない空
FLAC 96.0kHz 24bit | 2:48
アルバムのみ
アーティスト情報
人気楽曲
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風をあつめてはっぴいえんど -
かくれんぼ(LIVE)はっぴいえんど
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氷雨月のスケッチはっぴいえんどはっぴいえんど時代の鈴木茂を代表する名曲。ファズとトレモロを用いたギター・サウンドを軸に、恋人同士の心のすれ違いが描かれる。メイン・ヴォーカルは鈴木茂だが、サビのパートを担当しているのは大滝詠一。（CDジャーナル）
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春よ来い(その2)はっぴいえんど
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さよなら通り3番地はっぴいえんどローウェル・ジョージのギターとビル・ペインのピアノが、鈴木茂のギターと絡み合い唯一無二の世界を創出したナンバー。ホーン・アレンジ～リズム・アレンジには、ザ・バンドからの影響も見え隠れしている。（CDジャーナル）
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風来坊はっぴいえんど
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さよならアメリカさよならニッポンはっぴいえんど反復するビートに乗せてタイトルを延々とリフレインする、ヴァン・ダイク・パークスとの共作ナンバー。わずか16文字の言葉だが、そこには日本語によるロックを標榜し続けてきた彼らが出した"答え"がある。（CDジャーナル）
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はいからはくち（"CITY"ヴァージョン）はっぴいえんど疾走感にあふれたロック・ナンバーで、はっぴいえんどの代表曲の1つ。タイトルは、"ハイカラ白痴""肺から吐く血"のダブル・ミーニングから生まれた。ギロ、コンガなど、パーカッションを配したアレンジも秀逸。（CDジャーナル）
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抱きしめたいはっぴいえんど無骨でズッシリとしたサウンドのカントリー・ロック・ナンバー。コーラスなどには遊び心にあふれたさまざまな仕掛けが施されている。鮮烈な雪景色を描き出した歌詞は、東北ツアーの列車内で松本隆が綴ったもの。（CDジャーナル）
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空いろのくれよんはっぴいえんど
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暗闇坂むささび変化はっぴいえんど
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はいからはくちはっぴいえんど疾走感にあふれたロック・ナンバーで、はっぴいえんどの代表曲の1つ。タイトルは、"ハイカラ白痴""肺から吐く血"のダブル・ミーニングから生まれた。ギロ、コンガなど、パーカッションを配したアレンジも秀逸。（CDジャーナル）
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はいから・びゅーちふるはっぴいえんどブルージィなスライド・ギターに乗せて、大滝詠一がタイトルを気だるくリフレインする小品。アルバム『風街ろまん』では前曲の「はいからはくち」のアウトロであるとともに、アナログ盤A面のクロージング・ナンバーとして、意味合いが濃い1曲。（CDジャーナル）
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夏なんですはっぴいえんど
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花いちもんめはっぴいえんどはっぴいえんど第3のソングライター、鈴木茂の処女作。カラリと乾いた風のようなギター・サウンドと全編に配されたオルガンが印象的なミディアム・ナンバーで、ヴォーカルも鈴木茂自身が担当している。（CDジャーナル）
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あしたてんきになあれはっぴいえんど
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颱風はっぴいえんど
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春らんまんはっぴいえんど
ベルウッド・レコードの創立40周年(2012年時)特別企画。“Bellwood 40th Anniversary Collection” 40タイトルの中から、未紙ジャケ化のもの11タイトルをセレクト。矢吹申彦によるアートワークも印象的なはっぴいえんどのベスト盤。貴重な別テイクやライヴ音源も収録したまさに決定版。 (C)RS（CDジャーナル）