アーティスト情報
人気楽曲
-
ジョニー・B・グッドElvis Presley -
ブルー・ハワイElvis Presley
-
この胸のときめきをElvis Presley70年10月に発表された全米11位のヒット曲。原曲はカンツォーネだが、エルヴィスはダスティ・スプリングフィールドの英語版ヒット曲をカヴァー。映画『エルヴィス・オン・ステージ』の主題歌としても世界中で人気を博したドラマティックなバラード。（CDジャーナル）
-
好きにならずにいられないElvis Presley稀代のロック・スター、プレスリーを代表する名ラヴ・バラード。18世紀フランスのメロディをベースにしており、そのおっとりとした上品さと情熱的なヴォーカルは聴き手の心を深く打つ。実にエレガントでセクシーだ。（CDジャーナル）
-
マイ・ウェイElvis Presley死の3ヵ月前、77年5月2日に収録されたライヴ音源。まるでファンへの別れのメッセージでもあるかのように同年のツアーでは頻繁に歌われたバラード。約2ヵ月後のライヴを収録した『エルヴィス・イン・コンサート』ヴァージョンとは編曲などが異なっている。（CDジャーナル）
-
Hound DogElvis Presley1956年7月に発表された「冷たくしないで」のカップリング曲。リーバー=ストーラーが1952年に書いたラテン調のR&Bだが、エルヴィスのヴァージョンはオリジナル以上に独創的。バックの演奏も含めて、最もアグレッシヴなエルヴィスを体験できる曲のひとつ。（CDジャーナル）
-
I Need Your Love TonightElvis Presley1959年3月に「ア・フール・サッチ・アズ・アイ」とのカップリングで発表された曲。ダブル・ドラムスとバリトン・ギターをフィーチャーした先駆的なナッシュヴィル・サウンドに乗って、エルヴィスが絶好調のヴォーカルを披露してくれるロカビリー・ナンバー。（CDジャーナル）
-
Rock-a-Hula BabyElvis Presley1961年10月に「好きにならずにいられない」とのカップリングで発表された、映画『ブルー・ハワイ』挿入歌。ウクレレ、マラカス、スティール・ギターなどを配したハワイアン調ロックンロール。エルヴィスの軽やかにスウィングしてみせるヴォーカルが快感。（CDジャーナル）
-
監獄ロックElvis Presleyアメリカが生み出したロックンロール・スター、エルヴィス・プレスリーが1957年に発表したスタンダード中のスタンダード。やさぐれ不良たちが踊り出すような挑発的なサウンド、力強いアメリカに憧れた世代に。（CDジャーナル）
-
好きにならずにいられないElvis Presley
-
冷たくしないでElvis Presley1956年7月に発表された3rdシングル。オーティス・ブラックウェルが初めてエルヴィスに提供した曲。ユーモラスなサウンドをバックに、エルヴィスもややコミカルなタッチで歌っている。ユーモアのセンスがロックンロールの大切な要素であることを教えてくれる曲。（CDジャーナル）
-
A Little Less ConversationElvis Presley
-
An American Trilogy (with The Royal Philharmonic Orchestra)Elvis Presley
-
Bridge over Troubled Water (Opening Night)Elvis Presley
-
And I Love You SoElvis Presley
-
Don't Leave Me NowElvis Presley
-
グッド・ロッキン・トゥナイトElvis Presley
-
明日に架ける橋Elvis Presley
キング・オブ・ロックン・ロール、エルヴィス・プレスリーの没25周年を記念して2002年にリリースされたベスト盤『ELV1S〜30ナンバー・ワン・ヒッツ』が全世界で1000万枚を売り上げる大ヒットを記録。本作はその続編として、翌2003年にリリースされたベスト盤。『30ナンバー・ワン・ヒッツ』に収録しきれなかったNo.1ソングとエルヴィスのキャリアの中で最も重要な楽曲、また特に人気の高い名曲を完全収録。 (C)RS（CDジャーナル）