アーティスト情報
人気楽曲
-
ウィズ・オア・ウィズアウト・ユーU2フジテレビ系 眠れる森 木 22:00 挿入歌/映画「ソロモンの偽証」主題歌 -
Your Song Saved My Life [From Sing 2]U2映画「SING/シング:ネクストステージ」挿入歌 -
New Year's Day(Single Edit - Remastered)U2
-
I Still Haven't Found What I'm Looking For(Remastered)U2全英6位、全米1位を記録したスピリチュアルなナンバー。無神論者にはラブ・ソングに読める歌詞には、ボノの信仰に対する求道的精神が綴られている。ゴスペルのエッセンスを巧みに盛り込んだ傑作ポップ・バラードだ。（CDジャーナル）
-
Seconds(Remastered)U2
-
Gloria(Live Version 1983 - Remastered)U2
-
ヴァーティゴ(from 『ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ』)U2iPodのCM曲に起用された、12枚目のオリジナル・アルバム『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』からの先行シングル曲。ど真ん中を突っ走るような王道ロックは、U2の原点回帰を思わせる。（CDジャーナル）
-
エンジェル・オブ・ハーレムU2米国音楽巡礼中だった彼らが、聖地メンフィスにて録音し、ビリー・ホリデイに捧げたナンバー。ホーンを配したソウルフルな曲調だが、イントロはボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」風だ。（CDジャーナル）
-
ディザイヤーU2
-
ワンU2映画「天使のくれた時間」主題歌
-
サンデイ・ブラッディ・サンデイU2
-
ヴァーティゴU2アップル・コンピュータ iPodシリーズ CMソング
-
アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー(終りなき旅)U2BS「出発!ローカル線 聞きこみ発見旅」オープニングテーマ
-
ステアリング・アット・ザ・サン [Live From Slane Castle / 2001]U2
-
プライド [ライヴ・フロム・マジソン・スクエア・ガーデン、1987]U2マーティン・ルーサー・キング牧師を題材にした曲で、エッジが弾く変幻自在のリフが見事。歌詞では師の暗殺に言及しているが、そこに書かれた暗殺時刻の間違いに気づき、昨今のライヴでは歌詞を訂正して歌唱している。全英3位。（CDジャーナル）
-
ニュー・イヤーズ・デイ [ライヴ・フロム・マジソン・スクエア・ガーデン、1987]U2物悲しいメロディと力強いバンド・サウンドが一体化したナンバーは、バンド初となる全英トップ10入りを記録。エッジのギターとキーボードでの大奮闘に隠れがちだが、その傍らで疾走するアダムのベースもなかなかだ。（CDジャーナル）
-
サンデイ・ブラッディ・サンデイ [ライヴ・フロム・マジソン・スクエア・ガーデン、1987]U2
-
アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー（終わりなき旅） [ライヴ・フロム・マジソン・スクエア・ガーデン、1987]U2全英6位、全米1位を記録したスピリチュアルなナンバー。無神論者にはラブ・ソングに読める歌詞には、ボノの信仰に対する求道的精神が綴られている。ゴスペルのエッセンスを巧みに盛り込んだ傑作ポップ・バラードだ。（CDジャーナル）
![U2「Your Song Saved My Life [From Sing 2]」をダウンロード](https://img.lap.recochoku.jp/p1/imgkp?p=%2F12%2F1425%2F250120433.jpg&f=756E76&FFh=150&FFw=150&h=DB14C&option=FFenl%3Don)
![U2「ステアリング・アット・ザ・サン [Live From Slane Castle / 2001]」をダウンロード](https://img.lap.recochoku.jp/p1/imgkp?p=%2F13%2F6538%2F345044521.jpg&f=756E76&FFh=150&FFw=150&h=A1832&option=FFenl%3Don)
![U2「プライド [ライヴ・フロム・マジソン・スクエア・ガーデン、1987]」をダウンロード](https://img.lap.recochoku.jp/p1/imgkp?p=%2F12%2F3660%2F214405204.jpg&f=756E76&FFh=150&FFw=150&h=AF3CC&option=FFenl%3Don)
何の前触れもなくいきなり投下された新作。iTunesを通じての無料自動配信というやり方は物議を醸したが、内容は至って生真面目で正攻法なU2節だ。ラモーンズやクラッシュを聴いていた自分たちの原点に戻り、個人的な思いや体験を歌ったという歌詞の内容に見合って、ダイナミックなバンド・サウンドで圧倒したり奇抜なアレンジで目先を変えるのではなく、ボノのヴォーカルを中心に、メロディアスで繊細な歌をじっくりと聞かせるというスタイル。彼ららしい過剰なエネルギーは薄いが、丁寧に作られた佳作。（CDジャーナル）