このブラウザはサポートされていません。
Music Storeでご利用できる商品の詳細です。
端末本体やSDカードなど外部メモリに保存された購入楽曲を他機種へ移動した場合、再生の保証はできません。
1曲まるごと収録されたファイルです。
<フォーマット>
1曲まるごと収録されたCDを超える音質音源ファイルです。
<フォーマット>
詳しくは ハイレゾの楽しみ方 をご確認ください。
シングルもしくはハイレゾシングルが1曲以上内包された商品です。
ダウンロードされるファイルはシングル、もしくはハイレゾシングルとなります。
ハイレゾシングルの場合、サンプリング周波数が複数の種類になる場合があります。
<フォーマット>
640×480サイズの高画質ミュージックビデオファイルです。
フォーマット:H.264+AAC
ビットレート:1.5~2Mbps
今年の夏、第一子の誕生を発表した斉藤和義。さっそく(2)では、ドカドカうるさいロックンロールで子育てパニックを歌っている。そのバックでは妻夫木聡や真島昌利(!)らによるコーラス隊がオギャーオギャーとシャウト! そんなおもしろカッコいいパパの歌がある一方で、スチャダラパーのBoseを迎えた(8)では、人生の秋に足を突っ込んだクリエイターの焦燥を生々しく歌う。笑いと脱力、熱血と衝動、男気と下心。それはすべて彼の音楽に欠かせないものだ。中村達也(ds)とSOIL&"PIMP"SESSIONSの秋田ゴールドマン(b)を迎え、ハードボイルドなジャズ・パンクにアレンジした(9)や、ポッキーの歌なのになんかエロい(4)、資生堂CMを彩った超ポップな③など。硬軟交えてロックできる斉藤和義は今、全方位無敵の存在。いつになくゲストも多数参加しているが、それも仲間がフラリとやってきたという感じ。この人と仕事したい、というか、一緒に遊びたいと思わせる人なんだと思う。(CDジャーナル)