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アルバムなら39円お得
Music Storeでご利用できる商品の詳細です。
端末本体やSDカードなど外部メモリに保存された購入楽曲を他機種へ移動した場合、再生の保証はできません。
1曲まるごと収録されたファイルです。
<フォーマット>
1曲まるごと収録されたCDを超える音質音源ファイルです。
<フォーマット>
詳しくは ハイレゾの楽しみ方 をご確認ください。
シングルもしくはハイレゾシングルが1曲以上内包された商品です。
ダウンロードされるファイルはシングル、もしくはハイレゾシングルとなります。
ハイレゾシングルの場合、サンプリング周波数が複数の種類になる場合があります。
<フォーマット>
640×480サイズの高画質ミュージックビデオファイルです。
フォーマット:H.264+AAC
ビットレート:1.5~2Mbps
パワー・ポップや良質のメロディに対する飽くなき情熱、紙のお面を装着したパフォーマンスで数々の名曲を生み出してきたBEAT CRUSADERS。インディ・シーンで幅広いバンドやファンから愛され、2003年のベスト盤も大ヒットするが、その間に中心人物ヒダカ以外の全員が脱退。このたび、新メンバーで、かつメジャーでの堂々たる再スタートである。ど真ん中のポップで切ないメロディを、外国人のカン違いした日本観をおちょくる「ジャパニーズ・ガール」をはじめとしたアイロニックな詞でひねくり倒していくのが痛快。インディ時代の名曲「クリスティーン」「ビー・マイ・ワイフ」の新録も嬉しい。このメジャー・デビューを彼らは自ら"買収"だの"セルアウト"だのとおちょくっているのだが、それは"インディのこだわりを持ちつつ、メジャーに行くこと、それが自分なりのパンク"という決意の裏返しであり、この一枚は新しいフィールドへの強烈な挨拶になるだろう。今後さらなる大暴れの予感。(CDジャーナル)