収録アルバム
アーティスト情報
人気楽曲
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ユア・ソング(僕の歌は君の歌)エルトン・ジョンTBSドラマ「おやじの背中/ウエディング・マッチ」テーマソング -
愛を感じてエルトン・ジョン悠然で雄大なメロディが、慈愛に満ちた汚れのないヴォーカルとともに隅々まで沁みわたるスタンダード・バラード。ディズニー映画『ライオン・キング』主題歌として彼が書き下ろした。邦題は「愛を感じて」。（CDジャーナル）
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Your Song(Demo Version)エルトン・ジョン
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サクリファイスエルトン・ジョン
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クロコダイル・ロックエルトン・ジョン1974年5月18日、ロンドン公演でのライヴ録音。エルトンのとって初めての全米No.1ヒット曲の、歌も演奏も完璧に近い秀逸なライヴ・ヴァージョン。絶頂期のエルトンのパフォーマーとしての実力を改めて思い知らせてくれる。バンドの好サポートも光る。（CDジャーナル）
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グッバイ・イエロー・ブリック・ロード [Remastered 2014]エルトン・ジョン映画『オズの魔法使い』にインスパイアされたタイトル曲。流麗なストリングスとドリーミーなコーラスをバックに、エルトンが鮮やかに歌い上げるバラードの名曲。パートナーに別れを告げているかのようなバーニー・トーピンの歌詞も秀逸。全米2位のヒットを記録。（CDジャーナル）
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The Bitch Is Back(Live At Madison Square Garden, USA/2000)エルトン・ジョン1974年11月28日、ニューヨーク公演でのライヴ録音。タイトルが流行語にもなった全米4位のヒット曲。帰ってきた"Bitch"が悪態を吐きまくるこの曲はNYにはよく似合う。ストーンズばりのワイルドなロックンロール・サウンドがリアルタイム感覚で楽しめる。（CDジャーナル）
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Daniel(Live At Madison Square Garden, USA/2000)エルトン・ジョン1974年11月28日、ニューヨーク公演でのライヴ録音。カリビアンなフィーリングが心地よいバラードの名曲。ベトナム戦争の帰還兵を主人公にした控えめなプロテスト・ソング。NY出身のビリー・ジョエルに成功のためのヒントを与えた曲だともいえるだろう。（CDジャーナル）
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The New Fever Waltz(Live From Capitol Studios / 2013)エルトン・ジョン
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Mexican Vacation (Kids In The Candlelight)(Live From Capitol Studios / 2013)エルトン・ジョン
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Home Again(Live From Capitol Studios / 2013)エルトン・ジョン
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Candlelit Bedroomエルトン・ジョン
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A Town Called Jubileeエルトン・ジョン
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Oscar Wilde Gets Outエルトン・ジョン
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Oceans Awayエルトン・ジョン
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The Diving Boardエルトン・ジョン
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Dream # 3エルトン・ジョン
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Mexican Vacation (Kids In The Candlelight)エルトン・ジョン
![エルトン・ジョン「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード [Remastered 2014]」をダウンロード](https://img.lap.recochoku.jp/p1/imgkp?p=%2F12%2F4417%2F349360102.jpg&f=756E76&FFh=150&FFw=150&h=12348&option=FFenl%3Don)
黄金時代のモータウン・サウンドを思わせるR&B調のキャッチーなポップ・ソング。ヴォーカルと女性コーラスとの絡みや「誰だってパート・タイム・ラヴが必要」という歌詞の主題も60年代ソウル風。ここでのエルトンははつらつとしている。全米22位のヒットを記録。（CDジャーナル）