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見田村千晴

見田村千晴

2歳からピアノ、3歳からヴァイオリンを始める。
高校では音楽部に入る。合唱部で全国大会1位を獲得する。

2005年、大学進学とともに春に上京。
バンドサークルに入りギターを練習し始める。
バンドを組んで、自分の曲を初めて人前で演奏するようになる。

2007年春よりソロで,ギター弾き語りでのライブ活動を始める。
以来、年間100本以上のライブを行うほか、3枚の自主制作CDを発表、自主企画ライブ『ヨコロビ』やワンマンライブの開催など精力的に活動。

2011年、タワーレコード主催のオーディション「Knockin'on TOWER's Door」にて準グランプリを獲得し、6月に1st Album『いつかのように』をリリース。その後、ユニクロ「ヒートテック」CMにも出演し、イベントLIVEでは2000人の前でオープニングアクトを務める等、着実に活動の幅を広げてきた

2012年、2nd Album『I handle my handle』をリリース。キレイゴトだけではなく人間の弱さや醜さに向き合い書かれた歌詞、シンプルな楽器編成だが厚みのあるサウンドとその中心にある歌声は、時に強く、時に優しく響いてくる。

世界最大の気象情報会社ウェザーニューズが季節ごとに無料配信する「ソラウタ」に選ばれ、累計100万ダウンロードを達成した『雨と空言』や、TBS系TV「みのもんたの朝ズバッ!」のエンディングテーマ『愛がそこに無くても』、そして、中島みゆきのカヴァー曲『ヘッドライト・テールライト』を収録。
旺盛な好奇心と行動力を軸に精力的に活動してきた彼女が自身を詰め込んだこのアルバムは、更なる飛躍を遂げるきっかけとなる。

そして、2013年9月ミニアルバム「ビギナーズ・ラック」で、いよいよビクターレコーズよりメジャー・デビュー。

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