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RUN DMC

RUN DMC

1982年クイーンズのホリス出身のRUN、DMC、そしてJAY MASTER JAYの3人が高校卒業後にグループを結成。RUNの兄であるラッセル・シモンズは80年代初期からHIP HOPのマネージメントなどを行っており、DEF JAM RECORDINGの設立者でRUN DMCの活動に多大な助力をはらったと言われている。1983年に彼らはPROFILE RECORDSより初のシングル「It’s Like That/Sucker Mcs」をリリース。当時衝撃的なスタイルだったこのシングルはR&BチャートでTOP20入りするヒットを記録、その勢いでデビュー・アルバム「RUN DMC」(1984年)も初のHIP HOPで大ヒットしたアルバムとなる。1985年には「KING OF ROCK」をリリース。タイトル通りHIP HOPとROCKの壁を打ち破ったこのアルバムからは「KING OF ROCK」「YOU TALK TOO MUCH」などのシングルがヒット、ラッセル・シモンズとともにDEF JAMを支えていたリック・ルービンが放ったBEASTIE BOYS、歴史的HIP HOPグループであるPUBLIC ENEMYなどにそのスタイルせる。「DOWN WITH THE KING」以降しばらくのブランクを経て1999年「CROWN ROYAL」のリリースを発表するが、ゲストの権利関係などから延期となっていたが、2000年夏にはFUJI ROCK FESTIVALに登場、会場を埋め尽くしたROCKファンをも熱狂させた。2000年12月には待望「CROWN ROYAL」がリリースされることとなる。「KING OF ROCK」以来常に“KING”という名称とROCKとのコラボレーションにこだわっていたRUN DMC。今回も「CROWN ROYAL」(王冠)というタイトル、STEPHAN JENKINS(THIRD EYE BLIND)やKID ROCK、FRED DURST(LIMP BIZKIT)といったROCKアーティスト、そしてNASやPRODIGY(MOBB DEEP)、METHOD MANといったHIP HOPアーティストとのコラボレーションという内容で、デビュー以来変わらないRUN、DMC、そしてJAM MASTER JAYというトリオが21世紀に新たな幕を開けようとしている。

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