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ポスト70年代のフュージョン・サックス奏者。「沢井原兒&ベーコンエッグ」という自身のバンドを率いて、ラテンのリズムを取り入れた独自のフュージョン路線を展開。鬼才ビル・ラズウェルと組み、『SOWAKA』をリリース。プロデューサーとしても活躍。