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グラスヴェガス

グラスヴェガス

ジェイムズ・アラン(Vocal)、ラヴ・アラン(Guitar)、ポール・ドナヒュー(Bass)、ジョナ・レフグレン(Drums)からなる英国スコットランド、グラスゴー出身の4ピース。2003年結成以来、ドラマーは2度交代しているが、直近のふたりは女性でありスタンディング・ドラムスもたたく点が共通点。

シューゲイズ・ノイズ、胸を締めつけるメロディー、深く心を打つ物語性の高いリリックからなる"21世紀型轟音ウォール・オブ・サウンド"とも称される彼らの作品はアート性と大衆性が見事に同居しており、本国UKではサッカー・スタジアムなどでも様々な階層の人々が肩を組んで大合唱するほどの高い人気を誇る。

2006年、自主制作のファースト・シングル “Go Square Go” をリリース、続く2007年の限定7インチ “Daddy’s Gone” は、NMEの年間シングルチャート2位にランクインした。2008年のバレンタインデーに3枚目の限定版シングル “It's My Own Cheating Heart That Makes Me Cry" をリリースし、Shockwaves NME Awards 2008でPhilip Hall Radar 賞 (NMEスタッフが選ぶ栄誉ある新人賞) を受賞した。2008年のアルバム・デビュー前には、オアシスやプライマル・スクリーム、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインらを見出したアラン・マッギー(元クリエイション・レコーズ総帥)をして、「ジーザス&メリー・チェイン以来の衝撃」と言わしめる。アルバム・デビュー後、「2008年最高のアルバム」と評し彼らを2度も表紙にしたNME誌をはじめ、メディアから多大なる称賛を受けた彼らだが、実際ファンにも大いに受け入れられアルバムはUK総合チャート2位を記録し、最終的にはプラチナ・ディスクを獲得するまでの大ヒットとなった。同年12月にはクリスマスをテーマにした6曲入りEP『A Snowflake Fell (And It Felt Like a Kiss) 』をリリース。2009年1月にはワールド・ツアーの一環で初来日、東京と大阪で単独公演を行う。その後も各国のフェス出演やツアーを続け、オアシス、U2、キングス・オブ・レオンらのサポートも務める。2010年1月より、2ndフル・アルバムとなる新作のレコーディングに入る。制作の途中で2代目ドラマーのキャロライン・マッケイが脱退し、現在の布陣となる。

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