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金野 貴明

金野 貴明

9歳から楽曲制作をはじめ、10歳で路上ライブを定期的に行うようになる。16歳の時、全国高校生音楽祭「岩手県代表」に選ばれ、岩手県内で人気を高め上京。上京してから僅か3ヶ月でSD制作部のディレクターから声がかかり、クローバルライツ(SONYグループ)でアーティスト指導を受ける。その後(19歳)、パワーハウススタジオ(セックスマシンガンなどを輩出させた老舗レコーディングスタジオ)椎名社長、柴田常務に認められ、プロデューサー佐藤宣彦氏(ジギー、リンドバーグ、高橋克典、シャズナ、黒夢などを手がけたロック界のカリスマプロデューサー)を迎え、楽曲制作を開始する。憧れのアーティスト「井出泰彰」氏から楽曲提供を受けるなど勢力的にライブを展開する。セカンドアルバム「リベンジ」がテレビ、ラジオ、新聞などで大きく取り上げられる。最近では、プロデュース、エンジニアとしての能力が高く評価され、世界の殿堂入りを果たしたジャズピアニスト「秋吉敏子」のコンサート&ライブレコーディングを手がけた。

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