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ボーイズ・ライク・ガールズ

ボーイズ・ライク・ガールズ

米ボストン出身の4人組。結成直後にmyspaceにあげたデモが「Purevolumeニュー・アーティスト・チャート1位」を獲得し、マット・ゲイル(マイ・ケミカル・ロマンス等のエージェント)とマット・スクワイア(パニック!・アット・ザ・ディスコ等を手がけたプロデューサー)の目にとまり2006年コロンビア傘下のインディー・レーベルRED INKよりデビュー。スケール感や疾走感を持ちながらも、エモ・パンクをベースとしたキャッチーな楽曲が話題に。前作発表後にブライアン(ベース)が脱退し、現在はマーティン(ボーカル・ギター)、ポール(ギター)、ジョン(ドラム)、モーガン(ベース)の4人編成。
アルバム前2作はフィジカルで100万枚、デジタル800万枚、計900万枚の売り上げを誇り、6曲もの楽曲をUSトップ40ラジオ・チャートに叩き込む。デビュー作『ボーイズ・ライク・ガールズ』はゴールド・ディスクを獲得し、2ndアルバム『ラヴ・ドランク』ではテイラー・スウィフトと共演した楽曲「トゥー・イズ・ベター・ザン・ワン」が全米シングル・チャートで18位にランクインし、プラチナム・ソングに認定。現在facebook上のファン数は約500万人に達する。2009年のサマー・ソニックのメインステージへ出演を果たし、2007年、2010年にもそれぞれ東名阪を巡るジャパン・ツアーを実施。

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