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NATURE LIVING

NATURE LIVING

1998年結成。90年代に始まるポストハードコア・エモ・ムーヴメントの日本における先駆者として、また楽曲・演奏クオリティの高さから多くのファン、バンドからの評価と信頼を得ている。幾度かのメンバーチェンジを経て、現在はSeiichiro(Vo)、Kayo(Key,Cho)、Kenta(G)、Konchi(G,Cho)、Takashi(B)、Toru(Ds)の6人編成。2000年にミニアルバム''Thirst for lust''でデビュー。2002年ミニアルバム“There is still some hope''をリリース。2005年、theory and practice recordsからリリースされたFACTとのスプリット''This day, this means''がヒットを記録。バンドの知名度をインディーロックファンに広める一因となった。2006年、満を持してファーストフルアルバム“Thereof''をリリース。世界基準のこの傑作もさらなるヒットを記録し、MY SPACEのアクセスは当時で44万を越えるに至った。アルバムは国内のみならず海外でも評価を受け、台湾“FOZMOZフェスティバル''を始めとする上海、韓国ソウルでのイベントにも招聘され、またアメリカ西海岸ツアーを慣行し各地で熱狂的に迎えられた。その後、2007年2月Last Days Of Aprilのトリビュートアルバムに参加。2007年5月ミニアルバム“Sign of bright''、2008年3月カバーアルバム“After All''をリリース。マドンナ“マテリアルガール''のカバーはライブでも定番曲となる。2008年4月water weedとのスプリットアルバム“When the light goes out''をリリース。また2008年よりKylee(DefSTAR)への楽曲提供を行い、アニメ''亡念のザムド''エンディングテーマ“VACANCY''(バックトラック演奏も務める)と、2010年3月公開、堀北真希・松山ケンイチ主演映画「誰かが私にキスをした」の挿入歌''she wishes''を提供している。

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