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蝉時雨

蝉時雨

2001年、数々の名バンドが生まれた地、東京郊外三多摩地区のとある某H大学の踊り場で、壁に向かってギターを爪弾いていた静岡生まれのメガネの青年Vo/中根に、典型的な大学生としてキャンパスライフを楽しんでいた茨城生まれの男前G/吉崎が声を掛けてしまったところから始まる。ありがちなメンバー変遷を乗り越え、唯一東京育ちのプチ・ブルジョアB/井塚、そして盛岡から現れた凄腕の刺客Dr/菊池が参加、現在のメンバーに落ち着く。2003年よりこれまでに、インディーズで3枚のミニ・アルバム「セミアルバム」「羽化トーセン」「うさかめ考」をリリース。タワーレコード・インディーズチャート第1位に輝くなど、耳の早い音楽ファンから“名盤!”と絶賛されながらも、相変わらず蝉の幼虫のような地下活動をマイペースに続ける。そんな4人が、彼らの音楽にホレた多くの人たちの熱い期待にこたえ、いよいよ本気モード全開で活動開始!2006年8月30日、蝉時雨初のシングル「待ち人に花」でメジャーデビュー!!

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