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馬場俊英

馬場俊英

1996年、28歳の時にメジャーデビュー。3枚のアルバムと7枚のシングルをリリース。約4年間の活動を経て、32歳の時にレコード会社との契約は終了。
メジャー契約終了後も音楽を諦める事ができなかった馬場は、自主レーベル「アップ・オン・ザ・ルーフ・レコーズ」設立。自主レーベルより3枚のアルバムをリリースし地道な活動を続けた馬場の音楽は、大阪地方を中心にゆっくりと人の「心」に届き始めていく。
そんな中、5枚目のアルバム『鴨川』に収録されている「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がラジオから反響を呼び、コブクロが自身のアルバム『MUSIC MAN SHIP』でカバー、大阪万博公演で行われたイベント「風に吹かれて」でコブクロと共演、12000人の心をつかみ、馬場の音楽はしっかりと浸透していく。
2005年8月3日にシングル「BOYS ON THE RUN4SONGS」でメジャー再始動。
2006年4月、メジャー再始動後初アルバム『人生という名の列車』をリリース、ロングセールスを記録。ワンマンライブも全国各地で即日完売となる。そしてついに、2007年4月29日、インディーズ時代から目標としてきた大阪城野外音楽堂のワンマンライブを実現。チケットは数分で完売。またその間、馬場の活動は多くの反響を呼び、日本テレビ「The・サンデー」やNHK「ETV特集」などで馬場特集を放送、このときから馬場の「スタートライン」への反響が多く寄せられ、その結果ついにシングル化が決定。サウンドプロデューサーに小渕健太郎(コブクロ)を迎え「スタートライン 4 SONGS」として2007年7月リリース。
2007年大晦日には「スタートライン~新しい風」で第58回NHK紅白歌合戦へ初出場。
さらに2008年5月25日、東京の日比谷野外音楽堂ワンマンを実現、まさに3000人の大観衆!“野音でピース”を達成!
2008年7月1日、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。「信じる事」を歌い続けてきた馬場は聴く人のそばにそっと寄りそいながらどんな時も向かい風に立ち向かう勇敢な冒険者として新たなるステージへ飛躍しようとしている!

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