07.
Telecastic fake show
4:27
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abnormalize凛として時雨フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」オープニング・テーマ -
アレキシサイミアスペア凛として時雨「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」主題歌 -
Beautiful Circus凛として時雨イントロのカオティックなリフから暴れまわるドラム、そしてTKと345のヴォーカルの掛け合いと"時雨節"全開のアップ・チューン。"サーカス"という象徴的な言葉を印象的に響かせつつ、"Telecastic"などTKならではの言い回しも健在。（CDジャーナル）
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狐独の才望凛として時雨Netflixシリーズ「陰陽師」主題歌
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abnormalize (10th anniversary mix)凛として時雨
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Enigmatic Feeling -TV edit- (アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 2」オープニング・テーマ)凛として時雨
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abnormalize (remastered at METROPOLIS)凛として時雨
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Who What Who What凛として時雨劇場版「PSYCHO-PASS サイコパス」主題歌
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Enigmatic Feeling凛として時雨フジテレビ“ノイタミナ”アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 2」オープニングテーマ
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Missing ling凛として時雨ひとりごちるようなギターの弾き語りではじまる7分近くに及ぶ大作。長尺にまかせて大きなクレッシェンドを描くのではなく何度も静と動を繰り返す練りあげられたアレンジは、文学性の高いTKとの言葉も相まって、まるで映画を観ているかのよう。（CDジャーナル）
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キミトオク凛として時雨幻想的なアルペジオを中心とした穏やかな幕開けが、どこかTKのソロ作を思わせるドラマティックなナンバー。ベース&ドラムも序盤は的確に隙間を作りながら支えるが、徐々に熱を帯びていくアレンジが絶妙。サビでの絶叫は迫力満点。（CDジャーナル）
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MONSTER凛として時雨インストとしても成立するようなイントロの導入がクールなナンバー。縦ノリのビートの上で345とTKの掛け合いが展開するサビのメロはキャッチーだが、全体を覆うのはセンチメンタルなテイストだ。全編にわたるギター・カッティングがアクセント。（CDジャーナル）
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make up syndrome (album mix)凛として時雨
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Sitai miss me凛として時雨奥行きのあるギターのアルペジオと和音を駆使しつつうねるベース、極限までタイトなドラミングとそれぞれ異なる役割で豊かなアンサンブルを奏でるナンバー。壮大なドラマを描いた末に、さらに大サビへと変化するラストのインパクトは強烈。（CDジャーナル）
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Filmsick Mystery凛として時雨音像が見えなくなるほどまでに歪ませたベースと金属的なギターの対比が美しいミディアム・アップ。前半はどこか無機質なテイストで進むが、中盤からは一気にドラマティックに加速していく。345の伸びやかな歌唱が映えるソリッドなサウンドが魅力だ。（CDジャーナル）
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Metamorphose凛として時雨タイトルのとおりドラムのビートや曲調が次々と変化していくトリッキーなナンバー。破綻寸前の張り詰めた空気で突き進み、サビではまさかのシャッフルへと展開する遊び心に惹きつけられる。ギター・ソロから3人のユニゾンで迫るブリッジは圧巻。（CDジャーナル）
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mib126凛として時雨始めは空虚で気だるいイメージを与えるが、"オマエタチガツクッタセカイニ"というフレーズから一気に爆発するサウンドと激情するTKのヴォーカルに圧倒される。めまぐるしく展開していく彼らの音楽センスに目を見張る一曲だ。（CDジャーナル）
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moment A rhythm (short Ver.)凛として時雨
ハイトーン・ヴォイスを駆使する男女ツイン・ヴォーカルで異彩を放つ3ピース・バンドの3作目。フレーズごとにリズムが切り替わり、さまざまな音がカットインするトリッキーな曲構成は、セッションとレコーディングを同時進行することで構築している。そしてミックスまで自身で手がけているのは、音の鳴りを決めるのも曲作りの一環であるというこだわりがあるから。曲によっては各パートの音を細かくエディットし、ダビーな音響処理を施すなど、かなり大胆なミキシングをしている。12弦のアコースティック・ギターが鳴り響く(3)、"JPOP!"という叫びが耳をつらぬく (4)、リリカルなバラードから轟音ギターになだれこむ(9)など、頭の芯がしびれるようなドラマティックな展開が目白押し。激情ロックでたたみかける前半から、叙情的なメロディでセンチメンタルな気分を誘う後半まで、アルバム全体を通してのストーリー性もある。DIY精神にあふれたバンドのこだわりが、すみずみにまで満ちた一枚。（CDジャーナル）