01.
CLINIKA
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:31
アルバムのみ
02.
9月の海はクラゲの海
FLAC 96.0kHz 24bit | 5:02
アルバムのみ
03.
超C調
FLAC 96.0kHz 24bit | 3:04
アルバムのみ
04.
だるい人
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:15
アルバムのみ
05.
マニアの受難
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:17
アルバムのみ
06.
DON'T TRUST ANYONE OVER 30
FLAC 96.0kHz 24bit | 6:43
アルバムのみ
07.
ボクハナク
FLAC 96.0kHz 24bit | 5:30
アルバムのみ
08.
A FROZEN GIRL,A BOY IN LOVE
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:11
アルバムのみ
09.
何だ?この、ユーウツは!!
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:59
アルバムのみ
10.
CLINIKA(Unreleased Vocal Version)/ボーナストラック
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:34
アルバムのみ
11.
夏の日のオーガズム/ボーナストラック
FLAC 96.0kHz 24bit | 6:52
アルバムのみ
12.
今すぐ君をぶっとばせ/ボーナストラック
FLAC 96.0kHz 24bit | 4:32
アルバムのみ
13.
夏の日のオーガズム(Poolside Mix)/ボーナストラック
FLAC 96.0kHz 24bit | 3:50
アルバムのみ
アーティスト情報
人気楽曲
-
犬にインタビュ-ムーンライダーズ -
工場と微笑ムーンライダーズ
-
Kのトランクムーンライダーズ81年、全面的にコンピュータを導入したニューウェイヴなアルバム『マニア・マニエラ』の冒頭曲。作詞の佐藤奈々子によると『Kのトランク』とは常に斬新なサウンドを模索する鈴木慶一の"音楽の宝物の入っている箱"のことだという。（CDジャーナル）
-
何だ?この、ユ-ウツは!!ムーンライダーズ
-
A FROZEN GIRL,A BOY IN LOVEムーンライダーズ
-
マニアの受難ムーンライダーズ「すべての事はもう一度行われている すべての土地はもう人が辿り着いてる」と歌うマニアやコレクターの悲喜劇、決意をテーマにした鈴木慶一の自虐的作品。ギター・ソロはクイーンのようにハードで、ヴォーカルの掛け合いも楽しい。（CDジャーナル）
-
だるい人ムーンライダーズ「できれば何にもしたくない 金さえあればの四十代」と歌う40代の逃避願望をテーマにした自爆的ナンバー。突き抜けた脱力感あふれる詞は異色漫画家・タレントの蛭子能収が手掛けていることもうなずける。（CDジャーナル）
-
超C調ムーンライダーズ
-
9月の海はクラゲの海ムーンライダーズ「鈴木慶一のヴォーカルが最も生きる音域で作った」と作曲した岡田徹が語るように、メロディックでビートルズを彷彿とさせるポップの王道をいく名曲。「僕のこと何も話さずに僕のこと全部伝えたい」という優柔な詞もシャイな彼ららしい。（CDジャーナル）
-
CLINIKA(インストルメンタル)ムーンライダーズ
-
歩いて、車で、スプ-トニクでムーンライダーズ動物をモチーフにしたアルバム『アニマル・インデックス』のラスト・ナンバー。SF映画『2001年宇宙の旅』を連想させるような、時空を超えたスケールの大きな歌詞と緊張感あふれるサウンドがずっしりと響く。（CDジャーナル）
-
僕は走って灰になるムーンライダーズサンプリングされた不可思議な民族楽器の響きに導かれ、「とある冬の街角で……きみはかけても豚だけど ぼくは走って灰になる」という文学的な詞を淡々と語るように歌われる、無国籍感漂うエスニック・ナンバー。（CDジャーナル）
-
駅は今、朝の中ムーンライダーズ男性ユニゾン・コーラスを多用した勢いにあふれる曲。リズムはティアーズ・フォー・フィアーズの「シャウト」を基にしたといい、ブライアン・ジョーンズのソロ・アルバムからの音もサンプリングされている。（CDジャーナル）
-
夢が見れる機械が欲しいムーンライダーズ
-
HEAVY FLIGHTムーンライダーズ
-
Acid Moonlightムーンライダーズ
-
さなぎムーンライダーズ
-
悲しいしらせムーンライダーズサイケ調なサウンドやビーチ・ボーイズ風コーラスなどロックのエッセンスが見え隠れする佳曲。「生きているのか死んでいるのかわからない気持ち」という詞は、鈴木慶一のリアルな孤独感にあふれ、録音時に海で溺死した故たこ八郎へ捧げられた。（CDジャーナル）
