アルバム
AAC 128/320kbps | 359.2 MB | 2:21:09
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アーティスト情報
人気楽曲
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JAMTHE YELLOW MONKEYセクシーでアダルトでちょっと下世話なロックが得意だった彼らが、バラードも聴かせられる本格派バンドとして、人気を集めるようになった起点となる9thシングル(96年発表)。ロングセラーとなった。（CDジャーナル）
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JAMTHE YELLOW MONKEY
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SPARKTHE YELLOW MONKEYマイナー基調の軽快な8ビート・ロック・ナンバー。テケテケ風のギター・フレーズやメジャーなサビへの心地良い転調など、歌謡ロック的なサウンドが魅力。肉感的表現の巧みな吉井和哉らしい歌詞も冴えわたっている。（CDジャーナル）
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追憶のマーメイドTHE YELLOW MONKEYTV朝日系「はなきんデータランド」エンディング・テーマ
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BURNTHE YELLOW MONKEY
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砂の塔THE YELLOW MONKEYTBS系金曜ドラマ「砂の塔～知りすぎた隣人」主題歌
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球根(「THE YELLOW MONKEY GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001」より)THE YELLOW MONKEY全曲イギリスで録音されたアルバム『PUNCH DRUNKARD』にも収録された、彼らにとっての14thシングル。冒頭、静かに鳴り響くギターと揺らぐ吉井の声、そしてサビに向かって爆発していく雰囲気は、レディオヘッドを彷彿させる。（CDジャーナル）
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楽園THE YELLOW MONKEYフジテレビ系ドラマ「新・木曜の怪談」主題歌
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ピリオドの雨THE YELLOW MONKEY
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未来はみないでTHE YELLOW MONKEY -
砂の塔THE YELLOW MONKEYTBSドラマ「砂の塔 ～知りすぎた隣人」主題歌
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太陽が燃えているTHE YELLOW MONKEY
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SHOCK HEARTS(「THE YELLOW MONKEY GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001」より)THE YELLOW MONKEY
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BURN(「THE YELLOW MONKEY GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001」より)THE YELLOW MONKEYラテン・フレイヴァーのマイナー・ロック。要所に登場する節操あるキーボードやイントロ～Aメロにかけての自由度の高いドラムなどが特徴的。"思い出だけが性感帯"など、吉井和哉にしか書けない歌詞も見事。（CDジャーナル）
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LOVE LOVE SHOW(「THE YELLOW MONKEY GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001」より)THE YELLOW MONKEYセクシーでメロウなロックを聴かせつつ、茶目っ気たっぷりにライヴで盛り上がる曲も作ってしまうサービス精神旺盛なイエモンらしいウキウキな曲。人間の二面性を茶化しながら指摘してしまう、実は確信を突く詞もすばらしい。（CDジャーナル）
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パール(from THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST)THE YELLOW MONKEY2000年7月の22ndシングル。アップ・テンポの一見ポップなナンバーなのだが、迷いや悩みを感じさせる歌詞と、空元気にも感じる明るさがかえって切ない気持ちを誘う。でもロック・バンドとしてのかっこよさは健在。（CDジャーナル）
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メロメTHE YELLOW MONKEY
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BURNTHE YELLOW MONKEYTBS系ドラマ「職員室」主題歌
2004年7月7日に解散した彼らの、メンバー選曲・監修によるレーベル越境ベストの通常仕様盤。1曲目からしてアルバム初収録曲と、よりディープなファンにこそ訴求しそうなシブい構成。後期作品中心の選曲である難を差し引いてもファン必携である。（CDジャーナル）