01.
Gotta Get Over (2015 Remaster)
Eric Clapton
4:36
アルバムのみ
05.
Call Me the Breeze (2015 Remaster)
Eric Clapton
3:04
アルバムのみ
アーティスト情報
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チェンジ・ザ・ワールドエリック・クラプトン映画「フェノミナン」主題歌/TBS系ドラマ「歌姫」挿入歌 -
Layla(Crossroad 2 Box/Set Version)エリック・クラプトン
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Change the World (2015 Remaster)エリック・クラプトン2001年のワールド・ツアーで収録されたライヴ音源。映画『フェノミナン』(96年)の主題歌。全米5位の大ヒット曲なのに、なんとなく始まるところがシブい。バンドのグルーヴもユルく、盛り上がりには欠けるが、曲自体の魅力は上手く引き出している。（CDジャーナル）
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ワンダフル・トゥナイトエリック・クラプトンフジテレビ系 幸せの決断 水 22:00 挿入歌
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Tears In Heavenエリック・クラプトン2001年のワールド・ツアーで収録されたライヴ音源。アコースティックなサウンドで奏でられる全米2位の大ヒット曲。9年前の『アンプラグド』収録版とはアレンジがやや異なるが、こちらのほうが余裕を感じさせる仕上がり。時間の不思議について考えさせられる。（CDジャーナル）
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いとしのレイラ(ライヴ)エリック・クラプトン
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Layla(Album Version)エリック・クラプトン
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アイ・ショット・ザ・シェリフエリック・クラプトンボブ・マーリィの名曲の秀逸なカヴァー。擬似レゲエ・ビートに乗って歌うクラプトンはようやく独自の唱法を獲得しつつあった。オルガンとピアノも好サポートを見せ、イヴォンヌ・エリマンらのコーラスもナイス。全米No.1ヒットを記録。（CDジャーナル）
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ティアーズ・イン・ヘヴン (Live)エリック・クラプトン
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Laylaエリック・クラプトン2001年のワールド・ツアーで収録されたライヴ音源。これをやらなきゃ終われない定番中の定番のヴァージョン。オリジナルにほぼ忠実なアレンジで、ギター・ソロもたっぷりと聴かせてくれるし、ブレイク後のコーダも最後まで律儀に演奏してくれる。（CDジャーナル）
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Wonderful Tonightエリック・クラプトン
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Blues Powerエリック・クラプトンレオン・ラッセルとの共作によるクラプトンのテーマ・ソングのような曲。ミディアム・テンポによる粘り腰のビートに乗って、クラプトンが気合の入ったヴォーカルとギター・ソロを披露する。その後のライヴでも定番曲として演奏され続けたお気に入りの1曲。（CDジャーナル） -
Hideaway(Mono Instrumental)エリック・クラプトン
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ワンダフル・トゥナイト(ライヴ)エリック・クラプトン
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アイ・キャント・スタンド・イットエリック・クラプトンイカしたリフから始まるミディアム・テンポのキャッチーなポップ・ロック・チューン。当時のAORの範疇に入るMORなアレンジが巧い。ギター・ソロはほとんど聴けないものの、クラプトンのヴォーカルの魅力だけはたっぷりと味わえる。全米10位のヒットを記録。（CDジャーナル）
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レット・イット・グロウエリック・クラプトンクラプトンのセンシティヴな歌声をフィーチャーしたラブ・バラードの名曲。アコギ、エレキ、ドブロによるギター・サウンドにオルガンを加えたアンプラグド調のサウンドと混声コーラスが美しいが、何よりもクラプトンのヴォーカルがこれまでになくチャーミング。（CDジャーナル）
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ノーバディ・ノウズ (Live)エリック・クラプトン
3月30日の誕生日で70歳になったのを機に編まれたベスト盤。昨年発表の"J.J.ケールに捧ぐ"から遡ること30年間の作品から選曲されたもので、"スタジオ""ライヴ""ブルース"の3編からなるCD3枚組、日本盤は特別2曲増しの全52曲。1980～90年代のヒット曲はもちろん、ライヴ版の採用で「いとしのレイラ」や60年代のクリームやブラインド・フェイス時代の曲、加えて「オーヴァー・ザ・レインボウ」まで楽しめる趣向だ。"ミスター・スロー・ハンド"のブルース魂を全編にわたって深く感じるはず。（CDジャーナル）