DISC 1
01.
スローモーション
4:06
アルバムのみ
02.
少女A
3:31
アルバムのみ
03.
セカンド・ラブ
4:23
アルバムのみ
04.
1／2の神話
3:17
アルバムのみ
05.
禁区
3:46
アルバムのみ
06.
北ウイング
4:35
アルバムのみ
07.
サザン・ウインド
3:49
アルバムのみ
08.
十戒（1984）
3:33
アルバムのみ
09.
飾りじゃないのよ涙は
4:08
アルバムのみ
10.
ミ・アモーレ [Meu amor é…]
3:51
アルバムのみ
11.
DESIRE －情熱－
4:22
ユニバーサル シグマ「DVD「中森明菜 in 夜のヒットスタジオ」」CMソング
アルバムのみ
12.
ジプシー・クイーン
4:27
アルバムのみ
13.
難破船
4:26
アルバムのみ
14.
TATTOO
3:55
アルバムのみ
15.
二人静－「天河伝説殺人事件」より
4:06
アルバムのみ
DISC 2
アーティスト情報
人気楽曲
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DESIRE -情熱-中森明菜着物をアレンジした斬新な衣装やヘアスタイル、振り付けなどヴィジュアルでも話題を呼んだ14thシングル。ローテンションなヴァースからハイテンションなコーラスへの劇的な展開と妖艶さと存在感に満ちた歌唱で圧倒する。「ミ・アモーレ」に続くレコ大受賞曲。（CDジャーナル） -
TATTOO中森明菜オリエント時計「ORIENT」CMソング
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飾りじゃないのよ涙は中森明菜井上陽水が手掛けたポップ歌謡で、中森明菜のシングル・セールス3位を記録した10枚目。スウィンギーなテイストを添えながら、情熱的な歌唱で本当の悲しみを歌う。"ハッハーン"のフレーズが刺激的なインパクトを与える歴史的名曲だ。（CDジャーナル）
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難破船中森明菜オリジナルは加藤登紀子だが、中森明菜の歌唱を加藤が熱望して楽曲を提供。静かに重く幕を開ける曲風は、中森のクールなヴォーカルによく似合う。失恋のどん底を"難破船"とたとえた妙と悲壮に満ちた情炎のような展開が秀逸。（CDジャーナル）
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ジプシー・クイーン中森明菜タイトルはエキゾチックだが、詞世界は華やかな都会での寂しい女心を綴ったハートブレイク・ストーリー。派手さはない曲風とアンニュイな歌唱が、いっそう物憂げなムードを醸し出している。86年発表の15thシングル。（CDジャーナル）
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北ウイング中森明菜まるで歌謡曲のお手本といえるようなわかりやすい展開やコーラスを、これだけ艶っぽく歌えるアイドル歌手はやはり彼女を除いて他にはいない。ときに囁くように、ときに激しく、魔性の女を思わせる歌声を披露している。（CDジャーナル）
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サザン・ウィンド中森明菜シングル15作連続1位を記録する端緒となった84年の8thシングル。開放感と情熱に満ちた夏らしいダンサブルなポップ・サウンドに乗せ、色香と愛くるしいヴォーカルで男たちの誘惑をスルリとかわすイイ女を演じている。（CDジャーナル）
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愛撫中森明菜「片想い」と両A面による94年3月の28thシングル。松本隆の叙情的な詞とこれぞ"TK"と言えるジワジワと高揚するダンサブルな小室哲哉サウンドが融合。中森明菜の陰影深い力強い歌唱と切ないメロディが、よりノスタルジックへと導く。（CDジャーナル）
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DESIRE -情熱-中森明菜ユニバーサル シグマ「DVD「中森明菜 in 夜のヒットスタジオ」」CMソング
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十戒(1984)中森明菜「少女A」「1/2の神話」同様、売野雅勇作詞による初期明菜のイメージを作り上げた硬派ロック歌謡。涙を見せたがるいまどきの優男に、男らしくハッキリしてよ! と言い寄る。"冗談じゃない""坊や、イライラするわ"の啖呵にも貫禄が。（CDジャーナル）
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スローモーション中森明菜「5時に夢中」エンディングテーマ
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HELLO MARY LOU (2024 Lacquer Master Sound)中森明菜 -
少女A中森明菜中森明菜の不良っぽいイメージを決定づけたともいえる2ndシングル。山口百恵「プレイバック Part2」あたりを意識したロック歌謡作風で、どこか伏し目がちな陰を感じる歌唱も魅力。"ワ・タ・シ少女A"のフックもインパクト大。（CDジャーナル）
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ミ・アモーレ[Meu amor e...]中森明菜ラテン音楽やタンゴのエッセンスを採り入れた曲で、85年の日本レコード大賞を受賞している。タンゴなどが持っている哀愁感がこの人のキャラクターとうまくマッチしており、これも必然的な出会いだったのだろう。（CDジャーナル）
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セカンド・ラブ中森明菜ミツカン「追いがつおつゆ」CMソング
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飾りじゃないのよ涙は中森明菜井上陽水が手掛けたポップ歌謡で、中森明菜のシングル・セールス3位を記録した10枚目。スウィンギーなテイストを添えながら、情熱的な歌唱で本当の悲しみを歌う。"ハッハーン"のフレーズが刺激的なインパクトを与える歴史的名曲だ。（CDジャーナル）
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ジプシー・クイーン <30th anniversary mix>中森明菜タイトルはエキゾチックだが、詞世界は華やかな都会での寂しい女心を綴ったハートブレイク・ストーリー。派手さはない曲風とアンニュイな歌唱が、いっそう物憂げなムードを醸し出している。86年発表の15thシングル。（CDジャーナル）
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ミ・アモーレ[Meu amor e...]中森明菜ラテン音楽やタンゴのエッセンスを採り入れた曲で、85年の日本レコード大賞を受賞している。タンゴなどが持っている哀愁感がこの人のキャラクターとうまくマッチしており、これも必然的な出会いだったのだろう。（CDジャーナル）
![中森明菜「ミ・アモーレ[Meu amor e...]」をダウンロード](https://img.lap.recochoku.jp/p1/imgkp?p=%2F12%2F3373%2F5110979.jpg&f=776E72&FFh=150&FFw=150&h=ED079&option=FFenl%3Don)
まずは『オールタイム・ベスト -オリジナル-』。16歳の彼女が違和感を持ったと言われる、82年のデビュー曲「スローモーション」から、新曲「SWEET RAIN」まで、初期ワーナー音源も含む30曲をオリジナル音源でCD2枚組に。やはり個人的に思い入れが強いのは初期作品。デビュー時、バイトしていたレコ屋にプロモーションにきた明菜、可愛かったなー、と遠い目をしていたら、2枚目に"持っていかれた"。93年「Everlasting Love」にはじまる後期の素晴らしさ。もともと、松本 隆&小室哲哉コンビによる「愛撫」は好きだったけど、ほかにも負けず劣らぬ、いい曲揃い。声のレンジは狭くなったけれど、その中での表現力、貫禄は半端じゃない。つくづく俺の耳は節穴だった、と猛省。『オールタイム・ベスト -歌姫(カヴァー)-』は、カヴァー企画『歌姫』シリーズから30曲を2枚組CDにチョイス。「恋の奴隷」「男と女のお話」をボーナス収録。（CDジャーナル）