アーティスト情報
人気楽曲
-
北酒場細川たかしANB「欽ちゃんのどこまでやるの」挿入歌 -
心のこり細川たかし
-
望郷じょんから細川たかし
-
浪花節だよ人生は細川たかし小野由紀子発表後、木村友衛によるリヴァイヴァルで火がつき、後に16人の歌手がこぞって歌ったという異色の作品。リズミカルな三味線と見事にマッチした細川のカラリとした歌い口は、その中でも一番のヒットとなった。（CDジャーナル）
-
男船細川たかし
-
平泉讃歌細川たかし
-
まわり道細川たかし
-
望郷じょんから(ニュー・アレンジ)細川たかし
-
矢切の渡し細川たかし江戸時代から続く「矢切の渡し」を歌謡曲にして残そうという思いが込められた、情緒あふれる名曲。昭和51年発表のオリジナル・ちあきなおみ版以来埋もれていたが、彼女とは正反対の陰りのない歌声で大ヒットへ導いた。（CDジャーナル）
-
満天の船歌細川たかし
-
ゆきずり細川たかし
-
望郷じょんから(ニュー・アレンジ)(オリジナル・カラオケ)細川たかし
-
北岬(オリジナル・カラオケ)細川たかし
-
北岬(半音下げオリジナル・カラオケ)細川たかし
-
北の男歌(オリジナル・カラオケ)細川たかし
-
満天の船歌(オリジナル・カラオケ)細川たかし
-
大雪山(オリジナル・カラオケ)細川たかし
-
雪密室(オリジナル・カラオケ)細川たかし
元々は平成11年発表の「夢のゆめ」のカップリング曲。厚い人気に応え、メイン曲としてシングル発売されたこの作品は、モチーフとなった織田信長の生き様と重なる骨太な応援歌です。人生は一度限り。男たちよ、ひたむきに生きていけ!というメッセージを、ダイナミックなサウンドと熱い語り口で歌い上げます。 (C)RS（CDジャーナル）