アーティスト情報
人気楽曲
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alive(feat. WISE)YOSHIKATERIYAKI BOYZや風の人での活躍で知られる、WISEをフィーチャーした軽快でポップなナンバー。愛で溢れさせてよと嘆く女心と自分の気持ちを主張しつつも彼女に歩み寄ろうとする男心を、切ない歌声とスムースなラップで表わしている。（CDジャーナル） -
introYOSHIKA1stアルバム『Timeless』のオープニング・トラック。光溢れる森を抜け神聖な地へと誘うような、流麗なピアノのメロディと鳥のさえずり。夢を見続けること、愛や歌うことに時間の限りはないと囁くメッセージに癒される、45秒のイントロダクション。（CDジャーナル）
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one day(feat. B-BANDJ)YOSHIKAFU-TENのB-BANDJをフィーチャーした躍動感溢れるナンバー。押し寄せる波のように奏でられるギター・カッティングにのせて、シリアスな緊張感を帯びた歌声が問いかける。現実味のある答えを語るラップと同じメロディを繰り返すブラス・アレンジによって真実が明らかになっていくようだ。（CDジャーナル）
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can't ControlYOSHIKA不安定なメロディを奏でるキーボードのイントロに軽くはね気味のギターが、タイトルを物語っているよう。「もう自分がわからない」と儚い印象のヴォーカルが訴えかけるスロー・バラード・ナンバー。随所に不安な心境を思わせる音色が響く。（CDジャーナル）
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Come back to youYOSHIKA「今まで生きてきて起こったすべての出来事は無駄じゃないよ」と、芯のある歌声で語りかけるポジティヴ・ナンバー。朗らかに奏でられるメロディの中に、一音一音ハッキリしたベースの音色が映え、メリハリのあるクオリティの高い一曲だ。（CDジャーナル）
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Ooh ChildYOSHIKAザ・ファイヴ・ステアーステップスのソウル・クラシックをリメイクしたキャッチーなポップ・チューン。冒頭の軽やかに弾むギターと控えめに柔らかく奏でるキーボードが印象的。「心配しないで、大丈夫よ」と、優しく語りかける歌声が、不安を取り除いてくれるようだ。（CDジャーナル）
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humanYOSHIKAタイトルが物語る人間とはどんなものか? 人間は弱さや欲を持っているが一番必要なものは「愛」と、切々と語りかけるスロー・バラード。歌詞は直線的で鋭いが、曲全体がソフトで心地良く仕上がっているのは、YOSHIKAのヴォイス・マジックだろう。（CDジャーナル）
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you&meYOSHIKA好きな人を想い、身動きがとれない様子を感じさせるマイナー調のベース・リフと、想いとは裏腹に時を刻んでいく4ビートのスネアが切ない。陰りのある抑え気味のヴォイスが、胸を締めつけるように心に響くR&Bナンバー。（CDジャーナル）
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STAYYOSHIKAふわりと羽が舞っているような心地良いメロディと繊細で柔らかな歌声が美しいミディアム・バラード。重なり合うコーラスは、まるで静かな水面に一枚の葉が落ち、ゆっくりと波紋が広がるようで実に奥ゆかしいナンバーだ。（CDジャーナル）
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Sunshine(feat.VERBAL)YOSHIKA
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nothingYOSHIKA4ビートで和音を刻むギターに8ビートのスネア、低いキーボードの音色が絶妙に重なり合うオープニングが印象的。風がさらっと吹きぬけていくように歌う全篇英語の歌詞が、芯の一本通った強い女性を思わせるナンバー。（CDジャーナル）
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happinessYOSHIKA爽やかな風のように、なめらかなメロディ・ラインが心地良いミディアムR&Bチューン。日本語と英語を巧みに使い分けた歌詞とクロスオーヴァーするコーラスのハーモニーによって、幸せ溢れるナンバーに仕上がっている。（CDジャーナル）
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Just UsYOSHIKANikonCOOLPIX SI CMソング
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Call MeYOSHIKAKDDI EZ「着うたフル」/「待ちうた」ラジオCM CMソング
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Center Of My HeartYOSHIKA -
Like You DoYOSHIKA
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Quiet TalkYOSHIKA
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Stand Up -Recorded in 2006-YOSHIKA
芽吹きはじめた才能を目の当たりにすると、何とも言えぬ憧憬にも似た感情に支配されるものだが、彼女のデビュー・アルバムとなる本作は、まさにそんな満ちあふれたエネルギーを感じさせてくれるのだ。正統派R&B/ヒップホップの流れを組む複雑な楽曲に乗る、よどみなく力強い、それでいて明快なシルキー・ヴォイス。まだ21歳とは思えない感情の起伏、喜びや翳りを演じるその歌唱力は、オトナびた楽曲とあいまって"シック"で"ポップ"といった相反する要素の複雑な絡みあいを苦もなくみせてくれる。そもそも2002年からキャリアをスタートさせ、m-floとのコラボレーションもこなしてきた実績があるので、このようなアルバムができるのも当然の結果なのかもしれないが、彼女の透きとおるような声の魅力は他のアーティストにはないモノであり、その力量には見事な"個"が存在している。おそらく今年大飛躍するのではないか!? そんな予感さえする一枚である。（CDジャーナル）