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Music Storeでご利用できる商品の詳細です。
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1曲まるごと収録されたファイルです。
<フォーマット>
1曲まるごと収録されたCDを超える音質音源ファイルです。
<フォーマット>
詳しくは ハイレゾの楽しみ方 をご確認ください。
シングルもしくはハイレゾシングルが1曲以上内包された商品です。
ダウンロードされるファイルはシングル、もしくはハイレゾシングルとなります。
ハイレゾシングルの場合、サンプリング周波数が複数の種類になる場合があります。
<フォーマット>
640×480サイズの高画質ミュージックビデオファイルです。
フォーマット:H.264+AAC
ビットレート:1.5~2Mbps
通算4作目となる本作は、本編13曲に初回特典として1月11日のシークレット・レコーディング・ライヴでの3曲を8㎝CDとして加えた、全16曲。99年の集大成ともいうべき4枚のシングルをフィーチャーした、豪華な内容だ。今作でも大半の曲の作曲と編曲を織田哲郎が、また作詞を相川自身が手がけ、このコンビによる独特の疾走感と不良っぽさの美学をさらに推し進めている。特に中域から高域にかけて独特の声質を持つ相川の特性を当初から見抜き、ハードなギター・サウンドとの融合によって個性を確立してきた織田のプロデュース手腕は、本作でも健在。決して過激な言葉を並べなくても、心に突き刺さる曲……これが彼女の作品の最大の魅力だ。それは時に真っすぐに、時には優しく。DJ TAKE参加の(7)や、ピアノにトランペット、ウッド・ベースを配したバラード(13)のようなアプローチも面白い試み。またロッカー相川の魅力満載のボーナス3曲も圧巻。(CDジャーナル)